参加自治体:40

自治体職員も隣に住むいち市民、そして被災者。
必死に救助対応にあたりますが、いち自治体のチカラでは限界があります。

●能登半島・被災自治体アンケート

① 職員登庁率

自治体職員、その家族も被災者。発災当初は4割程度の職員で対応。揃うまでには2~3週間を要します。

職員登庁率 発災3日間 1週目 2週目 3週目 4週目
A市 56% 79% 89% 100% 100%
B町 40% 80% 100% 100% 100%
D市 38% 70% 95% 100% 100%

② 勤務時間/日

トイレ確保・管理の担当者は、不眠不休で対応にあたりますが、もう人の限界を超えています。

勤務時間/日 発災3日間 1週目 2週目 3週目 4週目
A担当者 20時間 20時間 12時間 12時間 12時間
B担当者 24時間 23時間 20時間 18時間 18時間
D担当者 20時間 20時間 18時間 18時間 16時間

③ やり取り相手の数

100人近くと連絡をとりあい、膨大な事務に追われ、睡眠不足から精彩を欠き、業務遂行は困難です。

やり取り相手の数 国・県 他公共団体 支援団体 現場 合計
B担当者 20人 18人 30人 24人 92人
D担当者 10人 30人 15人 30人 85人